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テイスト・オブ・ハニー
1971年、ジャニス・マリー・ジョンソン（Bass Vo)とペリー・キブル（Key)によって結成される。
レゴリー・ウォーカー（G）、ドナルド・レイ・ジョンソン（D）が加わり4人編成となり、ライブハウスや米軍基地でライブ活動を続ける。
1976年、レゴリー・ウォーカーに代わってヘイゼル・ペイン（G Vo）が加入。
1978年、「今夜はブギ・ウギ・ウギ（Boogie Oogie Oogie）」が全米1位を獲得。
アルバム「A Taste of Honey」もポップ・チャートで6位を記録。
1981年、「スキヤキ'81（Sukiyaki）」がポップ・チャートで3位を記録。
Discography
1978 A Taste Of Honey
1979 Another Taste
1980 Twice As Sweet
1982 Ladies Of The Eighties
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シールズ・アンド・クロフツ
米テキサス州出身のジム・シールズ（1941年生まれ）とダッシュ・クロフツ（1940年生まれ）によるデュオ。
1972年、アルバム「サマー・ブリーズ（Summer Breeze）」が全米7位、
シングルカットされたタイトル曲もポップ・チャートで6位を記録。
1973年、アルバム「ダイヤモンド・ガール（Diamond Girl）」からの2枚目のシングルとなった「この道は一度だけ（We May Never Pass This Way (Again)）」は、卒業の際に歌う定番ソングとして有名。
Discography
1969 Seals & Crofts
1970 Down Home
1971 Year Of Sunday
1972 Summer Breeze
1973 Diamond Girl
1974 Seals & Crofts I & II
1974 Unborn Child
1975 I'll Play For You
1975 Greatest Hits
1976 Get Closer
1976 Sudan Village
1977 One On One (soundtrack)
1978 Takin' It Easy
1979 Collection
1980 The Longest Road
1980 Lote Tree
1998 Today
2004 Traces