×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アルバート・ハモンド
1944年、第二次大戦中の英国生まれ。(家族は英領ジブラルタルに住んでいたが、母親がロンドンに疎開していたため)
15歳で「ニューオーリンズ」というオリジナル曲をレコードにする。
その後、いくつかのバンドを経て、ロンドンでマイク・ヘイゼルウッドと知り合い、2人でデュエット・チームを結成。
マイク・ヘイゼルウッド(作詞)、アルバート・ハモンド(作曲)のコンビで
Pipkinsの「Gimme Dat Ding」、Leapy Leeの「Little Arrow」などのヒット曲を生み出す。
1969年、シンガー・ソング・ライターとしてデビュー。
1972年、「カリフォルニアの青い空」が世界的なヒットとなる。
他のミュージシャンへの楽曲提供が多数あり、
1977年にはレオ・セイヤーの「はるかなる想い(When I Need You)」が全米No.1を記録した。
フリオ・イグレシアス、スターシップ、ティナ・ターナー、ディオンヌ・ワーウィック、アレサ・フランクリン、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストン、ダイアナ・ロスなどへの提供もあり、多くのヒットを生んでいる。
アニタ・ワード
1957年生まれ。米メンフィス出身。
Discography
1979 Songs Of Love
1980 Sweet Surrender