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東京ドーム
「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」の「イッショニウタオウヨ」、
「ヘイ・ジュード」の男性・女性に分けてのＮａＮａＮａ……、
「死ぬのは奴らだ」の演奏後のリアクションなど、
ここ数年変わっていない部分も多くありました。
2015年と比べると、アリーナ席の中央後部に座席のないスペースが広くありました。
でも、
アンコール前以外はステージ上に立ち続け、
飲み物を口にすることは一切なく、
39曲を披露し、
観客を魅了したポール・マッカートニー。
いいコンサートでした。
「マッカートニーII（McCartney II）」からの「テンポラリー・セクレタリー （Temporary Secretary）」は意外でした。
「ロンドン・タウン」や「バック・トゥ・ジ・エッグ」からの曲も演奏してほしいものです。
オッス！